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Repairing service

家具修理事例詳細

飛騨産業のダイニングチェアの経年劣化による背もたれの籐の破れ修理事例|籐部分の張替え修理

Before
After

作業内容

籐部分の張替え修理

修理対応者より

今回は、飛騨産業のダイニングチェア背もたれ籐の張替え修理をしたいということで、ご依頼を頂きました。

このダイニングチェアは、30年前頃のご結婚時に購入され、現在は夫婦二人暮らしとなった今でも使用されているとのことでした。

今回、いのくち家具に依頼をいただいた理由を伺うと、「ここ最近はキャビネットや学習デスクなどをいのくち家具で購入しており、店員さんの対応も良かったので、修理もと思い相談しました。」とのことでした。

修理のご依頼を頂いたダイニングチェアは全部で4脚で内2脚は背もたれの籐が破れている状態、ほか2脚は背もたれの籐にたわみが出ていました。それぞれ経年劣化によるものでしたが、座面の革とフレームには損傷がなくとても大切に使用されていたことがわかりました。

ご依頼いただいた際には、破れのある2脚のみの修理依頼でしたが、たわみがあるといずれ籐にほつれが出てきて、座った時に衣服を引っかける原因になるので、全4脚の修理を提案させていただき、了解をいただき修理作業に取り掛かりました。

お客様のご要望として、「できるだけ予算を抑えたい」ということで修理方法について、3つの提案をさせていただきました。

①いのくち家具独自の修理で行う

 メーカー(飛騨産業)による修理ではなく、いのくち家具の修理(指定工場での修理)を行うことでメーカー工場までの送料が不要なため、予算を抑えることができます。

②背部の籐の色合わせを行わない

 現在の籐の色に調整する仕上げは行わず、一般的なライトブラウン色で仕上げることで調整費用が不要になり、予算を抑えることができます。

③修理対象家具の持ち込みを行う

 お客様自身による修理対象家具の持ち込みであれば、当店の引取り配送費が掛からないため、予算を抑えることができます。

これら3つの提案に了解をいただき、修理対象家具の持ち込み、色合わせ無し、いのくち家具修理で行わせていただきました。(修理期間は約1ヶ月)

修理後、引取り時に仕上がりを確認いただき、お客様からは「思っていた予算内で修理できてよかったです。ビシッと張られた籐の背もたれは前と比べて安心して身体を預けられます。仕上がりも綺麗で、座面の革がダメになったらまたお願いします。」とお言葉をいただきました。

今回のお客様のように予算をなるべく抑えたいという相談は多くいただきます。いのくち家具では予算などのご要望に最善の修理方法を提案させていただいております。

お気軽にいのくち家具のスタッフに相談していただければと思います。

 

これからダイニングチェアやその他家具の購入を検討されている方への家具選びのポイントや家具の修理を検討されている方のために今回の事例が参考になればと思います!

些細なお悩みでも構いませんので、家具のことならなんでもいのくち家具までご相談ください。

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