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家具修理事例詳細

製造販売が終了した婚礼たんすの蝶番の修理事例|開き戸の蝶番の修理

Before
After

作業内容

開き戸の蝶番の修理

修理対応者より

今回は、既に製造販売が終了した婚礼たんすの開き戸の蝶番の修理をしたいということで、ご依頼を頂きました。

 

この婚礼たんすは、32年前にいのくち家具でご両親が婚礼一式を購入されたときのものとのことでした。

今回、いのくち家具に依頼をいただいた理由を伺うと、「両親の代からいのくち家具で家具を購入しており、修理も購入した店舗で行いたい。そして、いつも接客してもらうことが出来、安心できるから」とのことでした。

 

修理のご依頼を頂いた婚姻たんすは上段の開き戸(右側扉)の蝶番が破損している状況で、扉やたんす本体共に木部に腐食等の異常はありませんでした。

詳しく伺うと、蝶番の破損は半年くらい前から扉が閉まりにくい状態(本体と扉に隙間が出ていた)だったようで、蝶番が完全に破損して閉まらなくなったため修理を依頼したとのことでした。

「頻繁に開け閉めする扉ではありませんが、(足や娘の頭に落ちてくることも想定して)落下等の安全面も考えお願いしました」との事です。

 

修理を行うにあたり、ご自宅に伺い、状況を確認すると蝶番の破損は経年の金属疲労ということがわかりました。

また、破損した蝶番と同じものを探してみましたが、こちらの商品は既に製造販売が終了していたため、適合するものを探し取り付けを行いました。

その際、取付ビスの位置が変わることを了解していただき取り付けを行いました。

※旧タイプ(写真の上)、適合タイプ(写真の下)

修理後、お客様からは「今後も大切に使っていきます。できれば私の後に、娘にも使ってもらいたいと思っています。他の家具でも気になったことが出てきたときには修理をお願いします。」とお言葉をいただきました。

今回のお客様のように大切に使用していたとしても、座面の劣化は防げません。劣化が気になり始めたらお気軽にいのくち家具のスタッフに相談していただければと思います。

 

これから各種たんすやその他家具の購入を検討されている方への家具選びのポイントや家具の修理を検討されている方のために今回の事例が参考になればと思います!

些細なお悩みでも構いませんので、家具のことならなんでもいのくち家具までご相談ください。

 

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