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家具修理事例詳細

浜本工芸のダイニングテーブルのガタつき修理事例|脚部金物(鋳鉄)の修理

Before
After

作業内容

脚部金物(鋳鉄)の修理

修理対応者より

今回は、浜本工芸のダイニングテーブルの修理の破損の修正のご依頼を頂きました。

 

 

このダイニングテーブルは、ご結婚時にいのくち家具にてチェアとセットで購入されたもので、今回を機に買い替えも考えておられたようです。しかし、浜本工芸のこの重厚なのに、丸みを帯びたやさしいスタイルが非常に気に入っており、なおかつ30年間以上も愛用しているので、可能な限り修理して使いたいとのことでご依頼をいただきました。

また、今回の修理では、再び利用できるように直すことはもちろんですが、通常使用でも今回のように壊れてしまう原因を教えてほしいとのことでした。

 

修理について詳しく伺い、テーブルを確認すると、脚部(4本中1 本)の根本部分の金属が折れており、ガタつきがあることがわかりました。この破損原因は経年劣化に加え、取付ネジが緩んだ状態で使用したため、負荷がかかり折れてしまったものかと思われます。

他の3本の取付ネジは正常に締まっており、破損も見られませんでした。この状態をお客様に説明し、料金にも納得していただき修理を開始しました。

 

 

普段からいのくち家具で家具をご購入いただいているお客様で、ご依頼をいただいた理由を伺うと、商品説明もしっかりしてくれて、店頭でのスタッフの対応が気に入っているので信頼できるというお言葉を頂きました。以前にも修理のご依頼を頂いており、そのときは今回のダイニングテーブルとセットで購入されたチェアについて、座面の張替え修理を行わせていただきました。

 

修理については、今回はメーカーが浜本工芸とわかっていたため、浜本工芸へ脚部の部品を送り、修理されて戻ってきた部品で組み立てを行いました。組み立ては、お客様の目の前で取付ネジの締付けポイントを説明しながら行いました。

 

 

修理後、仕上がりを確認いただき、お客様からはガタつき等、気づいたときに自分で締め直します」とおっしゃっていました。1ヶ月後に状況を確認すると、「目立ったガタつきは感じられない」と、ご満足いただきました。

 

納品時にお客様からご要望のあった、通常使用でも今回のように壊れてしまう原因とお客様でも日常できるメンテナンス作業のポイントをアドバイスいたしました。

 

〈通常使用でも今回のように壊れてしまう原因〉

テーブルは垂直(上下)方向の荷重に対しては強い反面、水平(左右)方向の荷重には弱い特性があります。毎日の天板の拭き掃除などで接合部分の取付ネジがゆるみ、部品の損傷につながることがあります。

 

〈日常できるメンテナンス作業のポイント〉

テーブルにぐらつきの症状が出だしたら、取付ネジを締め直してください。その際、床に毛布などを敷いてテーブルを裏返すと作業が容易になります。

 

今回のお客様のように愛用しているものを可能な限り利用したいという方は多いと思います。修理についてお悩みの方は、ぜひいのくち家具のスタッフにご相談ください。

 

これからダイニングテーブルやその他家具の購入を検討されている方への家具選びのポイントや家具の修理を検討されている方のために今回の事例が参考になればと思います!

些細なお悩みでも構いませんので、家具のことならなんでもいのくち家具までご相談ください。

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