システムデスク(KOIZUMI)
「学ぶ・寝る・片付ける」を叶えます。小スペースの有効活用も!
WEBからもらえるクーポンで、
さらに割引!
学習デスクは「勉強」をするためだけのものではありません。
絵を描いたり、お気に入りの絵本を読んだり。
一日15分でも「机に向かって何かをする」ことを続けることで「机に向かう習慣」が自然と身に付きます。
また、学習デスクには収納棚
も付いているものであれば、「整理整頓の習慣」を身につけることができます。
いのくち家具では、この「習慣」を付けることができるよう学習デスクをおすすめしております。
おすすめ “学習デスク” はこちら
いのくち家具が提案する
ファミリーシェアデスクとは?
お子さんが「机に向かう習慣」「整理整頓をする習慣」を付けるためにもいのくち家具では”ファミリーシェアデスク”を提案しております。同じつくえを家族で使い、家族それぞれ自分のコトをこの場所で、パパの趣味、ママの好きなこと、子どもたちが夢中なこと、家族みんなでシェアすれば、もっと家族がひとつになれる。
そんな発想で生まれた考え方が「ファミリーシェアデスク」です。
リビング・ダイニングに家族のコトを共有できるスペースがあれば、単なる空間の有効活用だけでなく、
そこには、家族をもっと身近に感じながら一緒に成長できる、家族がつながるコミュニケーションが生まれます。
シェアするから
テレワークのデスクとしてもOK!
ファミリーシェアデスクで
家族の”コト”をシェア
リビング学習の問題解決!
リビングより個室の方が集中して勉強できるのでは?
子どもに取って小学校の勉強はわからないことばかり。すぐに質問できることが必要です。
個室だと質問することが面倒になって、わからないところがそのままに...。
わからないところを一つずつ理解しながら勉強を進められることが集中力につながります。
ダイニングテーブルで勉強してもいいのでは?
ダイニングテーブルは家族の食卓です。照明はくつろぐための照度であり、勉強するためには明るさが足りません。ダイニングチェアは子どもが床に足がつく高さではない場合が多く、姿勢も気になるし、勉強に集中できません。宿題タイムと夕食の準備が重なって「片付けなさ〜い!」と怒ってしまうことになると、せっかくのリビング学習もデメリットになりますね。
リビングを今まで通りキレイにしておきたい!
ランドセルや学校の道具で散らかって見えないよう、うまく隠すのがポイントです。できるだけシンプルなデスクを選び、細かいものはファイルボックス等を使ってスッキリ見せましょう。とはいえ、入学するとモノは一気に増えます。シンプルなデスクだけでは収納仕切れないので、しっかり収納計画を立てましょう!
学習デスクにぴったり!こだわりチェア
直立時に近い姿勢を自然に保つ構造。リラックスした状態でラクに座れ、心身両面に効果が期待できます。
直立時に近い姿勢を自然に保つ構造。リラックスした状態でラクに座れ、心身両面に効果が期待できます。
背筋がまっすぐだと呼吸も血流もよくなり自然と集中力もアップ。足がブラブラしないこともポイントです。
膝クッションの高さは無段階調整でき、お子様だけでなく大人の方も座ることができます。
下記のフォームにメールアドレスをご入力の上、「おトクなクーポンを発行する」ボタンを押してください。メールにて割引券画像を返信いたします。
さらに、ご来店いただきこちらからの自動返信メールを店頭でお見せいただくとQUOカード500円をプレゼントします!
※当社の個人情報に関する取り扱いは、個人情報の取り扱いについてをご確認ください。
※クーポンをプリントアウトするか、店頭で画像を見せてください。
※こちらからの自動返信メールはQUOカードの引き換え券にもなります。店頭でお見せください。
※クーポン券の利用について、学習デスク・ランドセル展示品・在庫処分品は対象外になります。
家族がそれぞれ、ときにはいっしょに。 さまざまな使い方でシェアできる 「ワークスペース」 親子で、兄弟で一緒に勉強したり、工作したり、思いっきりできるように広めのスペーースを確保しましょう。
ダイニングは食事・リビングはくつろぎの場として確保
家族がそれぞれのモノを片付けられる 「見える収納スペース」 モノが散らかりガチなリビング・ダイニングをスッキリ整理。デスクで使うものはすぐ近くに収納。お子さまのお片付けの習慣づけにも。家族の関心事がわかるようにオープン収納にするのもポイントです。
「自ら学ぶ力」を育む。
家族がそれぞれの「できごと」や家族へのメッセージを 「伝えられるスペース」 家族みんなの予定や伝言を書けるボードを用意しましょう。家族の思い出の写真を飾るのもよいです。スケジュールやメッセージでお互いのことがわかり、家族のコミュニケーションのきっかけにもなります。