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家具修理事例詳細

カリモク製ダイニング回転チェアの脚部取付座板の修理事例|割れ

Before
After

作業内容

割れ

修理対応者より

カリモク製ダイニング回転チェアの脚部取付座板の修理依頼をいただきました。

 

 

このダイニング回転チェアは、20年ほど前にテーブルと回転チェア4脚のセットで購入されたとのことです。(回転チェアの大きさ:幅47cm 奥行58cm 高さ87cm)

「テーブルとほかの3脚に割れなどはなく、修理可能であれば引き続きセットで使用したい」とのことでWEB上で家具修理ができる家具屋を探されておられたようで、修理のご相談をいただきました。

 

この回転チェアは本体に金属製回転盤と木製脚、木製座板をボルトで固定しているタイプになっており、破損状況を確認すると、一番下の木製座板が破損して回転できない状態になっていました。

座板の割れの原因としては、座板取付ネジが緩んでいる状態で回転盤を使用し、ねじれの負荷がかかってしまったことと思われます。

 

回転チェアのネジ部分は使用しているとどうしても緩みが発生してしまいます。

使用中にスムーズに回転しない場合や異音がした場合は、チェアを横にしてみて取付ネジの緩みを確認してみてください。緩みが発生していればネジの締め直しをすることで破損を未然に防ぐことができます。

緩みが無ければ金属製回転盤の不良などほかの原因が考えられるため、お気軽にいのくち家具にご相談ください!

 

今回は座板の補修が強度の面から難しかったため、木製座板の交換が必要となりました。

メーカーのカリモク家具に木製座板のパーツの在庫状況を確認したところ、すでに廃盤商品になっていたため、別注でカリモク家具の工場にて木製座板を製作することになりました。

 

新たな製作にかかる費用や納期をお客様と確認を行なった上で、商品データをもとに新たに積層合板で製作いたしました。

 

修理後、仕上がりをご確認いただき、お客様から「すっかり元通りになり、回転もスムーズで満足しています。」「時々取付ネジを締めつけて、ガタつきのないよう気を付けます。」と大変ご満足いただけました。

 

今回のお客様のように愛用しているものを可能な限り使用したいという方は多いと思います。修理についてお悩みの方は、是非いのくち家具のスタッフにご相談ください。

これからチェアやその他家具の購入を検討されている方への家具選びのポイントや家具の修理を検討されている方のために今回の事例が参考になればと思います!

些細なお悩みでも構いませんので、家具のことならなんでもいのくち家具までご相談ください。

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