桐たんすをどんなに大切に使っていても、つなぎ目に隙間ができたり桐材が割れたりすることがあります。
これは、歳月によって木の繊維が縮むために起こる現象です。
いくら良い桐材でも、職人が組立てたものであっても、こうした症状は自然に起きます。
しかし、桐たんすの表面は、通常2回削ることができ、傷や割れの補修も比較的容易にできます。
ということは、一度購入すると100年近く使うことができます。
手直しをして一生使える家具ってなかなかないですよね。
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