創業175年を迎えた京都の織物メーカーです。
1843(天保14)年に初代川島甚兵衞が創業した呉服悉皆業がはじまりです。
着物の帯を極める一方で、明治宮殿の室内装飾織物を納めたのをきっかけに、空間全体を心地よく創造するトータルコーディネーションの考え方を確立しました。
迎賓館・ホテル・公共施設等の内装を手がけ、日本のインテリアファブリックを牽引しています。
帯・緞帳・祭礼幕などを扱う「身装・美術工芸事業」、カーテン・壁装・床材・インテリア小物・室内装飾工事などを提供する「インテリア事業」の2事業を運営しています。
今回のカリモク家具「ドマーニ」とのコラボレーション売場でチェア張地とカーテンのファブリックに採用しています。
いのくち家具で一番お取引の多いテキスタイルになります。
いのくち家具は家具・インテリアを通して、お家時間を少しでも心地よく、住まいや暮らしのお手伝いができればと思っております。
お気軽にスタッフにお声がけくださいませ。